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「利を見ては義を思う」(憲問篇) 「義を見て為ざるは勇なきなり」(為政篇)――企業のコンプライアンスが問われる今の時代だからこそ、『論語』にリーダーのあり方を学ぶ!!
渋沢栄一から北尾吉孝まで、数多くの指導者・経営者に大きな影響を与えてきた『論語』。 相次ぐ企業の不祥事が社会問題となり、コンプライアンスが問われる時代にあって、リーダーのあるべき姿を説いた『論語』が、今再び注目を集めています。 本CD集では、中国古典の第一人者である村山 孚氏の監修で、永遠不滅の書『論語』にリーダーの指針となる考え方や知恵を学びます。
<特長1>「知命」「君子」「信」「徳」「義」のテーマで、現代のリーダーの拠り所となる『論語』の名言を厳選。
<特長2>中国古典の第一人者・村山 孚氏の監修により、難解な言葉をわかりやすく解説。
<特長3>『論語』の言葉の響きを書き下し文と現代語訳の朗読で楽しんでいただきます。
『論語』について 四書の一。混沌とした中国の春秋時代にあって、社会の秩序を再構築し、平和な時代を築こうと放浪した思想家・孔子。その言行や弟子たちとの問答などを収録した書が『論語』である。二十篇から成り、学而篇より尭曰篇に至る。弟子たちが記録したものに始まり、漢代に集大成される。孔子研究の基本資料。孔子の理想的道徳「仁」の意義、政治・教育などの意見を述べている。わが国には応神天皇の時に百済より伝来したと伝えられる。
●監修者の言葉 「私たちは、科学や産業、交通の発達などによる“物の豊かさ”に支えられて、ある面ではこの上ない幸福を手に入れたといえるでしょう。しかし一方で、物の氾濫によって、見失ったものも多いのではないでしょうか? 特に、最近、リーダーたるべき人々の不祥事を目の当りにするたびに、嘆かわしく思われて仕方がありません。今こそ『論語』に原点を求め、“指導者”のあるべき姿について見直していただきたいものです」 |