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西郷隆盛が座右の書とした「指導者のバイブル」。心に響く魂の言葉を、今、ビジネスリーダーへのメッセージとして紐解く。
小泉首相が衆議院の法案審議の中で、その一節を引用したことが話題となった『言志四録』。この書には、真のリーダーを目指す人、大いなる志を立て、運命を切り開き、世のために尽くさんとする人への、人生の指針が刻み込まれています。著者・佐藤一斎は、江戸末期より明治維新の時期に活躍した志士たちに多大なる思想的影響を与えた人物であり、日本を動かした、名だたる英傑が感化された人物です。特に西郷隆盛においては、島流しにあった不遇のとき、本書の中から101条を抜き書きし、つねに諳んじていました。本CDでは、『言志四録』の中から、現代のリーダーの心構えとなるべき35条を取り上げ、解説しています。日々の仕事や決断の指針として、ぜひお聴きください。
<特長1>厳選された言葉で味わう『言志四録』のエッセンス。 ⇒現代のビジネスリーダーの意思決定に役立つ35条を厳選。
<特長2>『武士道』他、日本人の精神を語り継ぐ岬龍一郎氏の監修。 ⇒「人間経営塾」を主宰する岬龍一郎氏が語録をわかりやすく解説。
<特長3>ナレーションによる音読で、不朽の古典を耳で味わう。 ⇒漢文調の心地よい音読のリズムが、ナレーションを通して心にひびきます。
◆『言志四録』とは――幕末の儒学者・佐藤一斎(1772〜1859)の書。42歳から82歳までの約40年間に書かれた箴言集で、『言志録』『言志後録』『言志晩録』『言志耋(てつ)録』の四書が総称して『言志四録』と呼ばれる。1133条から成り、西郷隆盛はじめ幕末の英傑たちに多大な影響を与えた。 |