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“危機の時代”の思想――混迷の時代に新たなる展望を拓く実践思想の入門CD
吉田松陰、河井継之助、西郷隆盛、乃木希典――東洋学の原点として、幾多の英傑、歴代の宰相、各界の指導者が自らの行動指針としてきた陽明学。 現代日本人の伝統的な社会観や美意識を支える武士道の源流として、今また盛んに論じられています。 このCDは、「実践こそ第一」を説くこの思想の要諦を余すところなく伝える『伝習録』に、人間としての生き方を学ぶものです。 1995年の発刊以来、リーダーの皆様に大好評をいただいている作品を、今回、復刻版CDとしてご紹介いたします。厳しい現実を生きるための心の指針として、ぜひ耳を傾けてみたいものです。
<特徴1>陽明学の入門書『伝習録』の中から、現代に生きるビジネスリーダーのための語録を厳選しています。
<特徴2>『伝習録』の溌刺としたことばの響きを、書き下し文と現代語訳の朗読で楽しんでいただきます。
<特徴3>監修者・守屋洋氏自ら「陽明学」の真髄をわかりやすく解説。経営の、そして人生のヒントが得られます。
【陽明学とは】 王陽明が唱えた儒学。知行合一説、心即理説、致良知説を唱え、人間が本来もっているすぐれた素質(良知)をはたらかせることの重要性を説いた。陽明学を信奉する学者は、総称して陽明学派と呼ばれ、日本では確固とした系統はなさないものの、中江藤樹、熊沢蕃山、大塩中斎(平八郎)、佐久間象山らが有名。現代でも実践の哲学として多くの人々を魅了している。 |