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指示を待つだけの社員はもういらない!これから必要なのは「自分で答えをつくり出す」社員だ!――小笹芳央氏が自ら体験し、会得してきた「成功の法則」を今、説き明かす!
個人と組織の関係は大きく変化しています。成果主義の導入、非正規雇用の増大へと企業経営がシフトしていく中で、企業で働く人は、今まで以上に「自立した社員」への脱皮を要求されるようになってきたのです。本CD集では「一流の人材、プロフェッショナルを育てる」というコンセプトのもとに、小笹芳央氏が自ら体験し、会得してきた「成功の法則」を、60話(1話約3分30秒)にわたって語り明かしていただきました。
<特長1>モチベーション・マネジメントの第一人者・小笹芳央氏が「一流の人材」を語る! ⇒「一流の人材とは何か?」「一流の人材に必要な条件とは何か?」 ――長年の現場経験から導き出した考え方やスキルを語っています。
<特長2>1話約3分30秒・60話の聴きやすい構成! ⇒多忙なときでも集中して聴くことができます。 途中で中断しても、ストレスなく再スタートできます。
<特長3>CD&書籍で、多彩な活用方法が可能です! ⇒経営者自身が聴いてスピーチの話材にする、会議・ミーティング等でディスカッションのテーマにする等、多彩な活用方法に対応できます。
◆内容の一部紹介◆ 第7話 「変わり続ける力」(Disc1「第1章 アイカンパニーを設立しよう」より)
企業経営を突き詰めて言えば、「変化への対応業務」になります。企業経営の場合、自分たちを取り巻く外部環境は、日々刻々と変化していきます。たとえば、経済や業界の動向、業界を取り巻く規制やルール、市場や顧客の嗜好などがどんどん変化していくわけです。競合環境についても、日々変化していきますし、自分たちが自信を持っていた技術も、社会の変化によって、すぐに陳腐化していきます。 一方、企業経営の場合、組織の内部も一つの環境になります。たとえば、社員の顔ぶれが変わったり、社員のスキルやモチベーションが変化するといった要素も内部環境の変化と捉えることができると思います。つまり、企業経営とは、外を向いても内を向いても、常に変化にさらされているわけです。 これは、アイカンパニー経営も同じです。アイカンパニーを取り巻く環境は、常に変化しています。その変化に対応できるかどうかが、アイカンパニーを成長させていく上で問われる最大のポイントだろうと思います。 ところが、多くの人は、何年か同じ業務をやって習熟度を高め、ある程度活躍できるようになると、「自分自身は変化したくない」と考えがちになります。環境が変化しているのに、今までと同じことをやり続けたり、顧客の好みが変わっているのに、今までと同じような仕事の進め方をしてみたり。ついには、変わってしまった環境に対して、愚痴を言う人まで登場してくるのです。変化に合わせて、自分自身が変わり続けなければならないのが本当であるのに、変化してしまった環境をただ憂いている人があまりに多いのです。 私は、よく「あなたは天動説か地動説か、どちらに立ちますか」と話をすることがあります。天動説の亡者は、常に自分が中心で、まわりが自分に合わせるものだと考えがちですが、ビジネスパーソンとして成功しようと思えば、地動説、つまり「自分が動く。自分が変わるんだ」という意識を持ち続けて、変化に対応し続ける、自分が変わり続けるという意識が非常に大切だと思います。 |