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コーチングは、「人材」を「人財」に変える! 組織の「人間力」を向上させるために、今、経営者に求められるのは「コーチング」の技術だ!
1990年代のアメリカで注目を集め、米国企業の経営者や管理職にとって必須の知識となった「コーチング」。その後、日本でも人材育成のための欠かせないスキルとして、広く認知されるようになりました。今では日本企業でも管理職を対象にしたコーチング研修が組まれるのは、半ば当たり前となり、関連書籍は400点以上にのぼります。 もちろん、経営者にとっても、コーチングは組織の力をひきだすために必要不可欠なスキルの一つと言えるでしょう。ところが、肝心の経営者が勉強できるような教材は、ほとんど見られません。 そこで本CD集は、「コーチングとは何か」という基本から、ほめ方・叱り方の実践的なスキルまで、「コーチングをどのように経営に活かせばよいのか」という視点で、経営者の皆様にお役立ていただけるコーチングのポイントを収録しました。 この機会に、ぜひコーチングのエッセンスに触れてみてください。
<特長1>コーチングの第一人者・本間正人氏が、経営者のためのコーチングを解説。 ⇒人気講師が名調子で解き明かす、コーチングの基本から実践まで。
<特長2>ほめ方、叱り方など実践的なコミュニケーションスキルを紹介。 ⇒「ほめ活かし、ほめ育ての3箇条」などリーダーの心構えを満載。
<特長3>CD&テキストで、いつでもどこでも繰り返し学べる! ⇒移動時間やスキマ時間を活用することで、効率のよい学習が可能。
◆内容の一部紹介◆ 「人を活かすほめ方、叱り方」(Disc3より)
……それでは、ほめると叱るのバランスについて考えてみたいと。わたくしは1つのガイドラインとして、「3つほめて1つ叱る」というバランスをお勧めしています。…(中略)…先にほめた方がいいんですね。「君、このレポートはレイアウトもいいし、見出しの付け方も気が利いてるよな。このパラグラフは論点が上手く整理されてるね。あ、ここだけ、この表現だけ、もうちょっとこうすると、これもっと良くなるよ」「じゃ頑張って直してきます」なんていうことで、部下の行動を軽いフットワークで改善されるのではなかろうかと。…(中略)…これ逆にするとですね、もったいないんですね。「お前、この表現何とかならないのか。いいんだよ、レイアウトだって綺麗だし、見出しの付け方だって悪くないし。オレは、このレポート良く書けてるって言ってるの」と言われてもですね、これではあんまり後味がよろしくない。しかも、何をどう直したらいいのかという行動の指針がぼやけてしまいます。…… |